輸送機・建機グループ
航空SBU
組織紹介
航空SBUでは、世界各国のエアラインなどのお客様向けに航空関連の商品やサービスを幅広く提供し、総合商社業界でNo.1のポジションを築いています。特にリースの分野では、SMBCグループとともに世界トップクラスの規模で航空機のリース事業や、航空機エンジンとヘリコプターのリース事業を展開し、空のインフラの発展に貢献しています。アイルランドに拠点を置き、当社が出資するSMBC Aviation Capitalは1,000機を超える機体を世界中のエアラインにリースしている航空機リース会社です。私たちは、これまで培った経験とネットワークを基に、2025年度にはアメリカの航空機リース会社やイギリスのヘリコプターリース会社を相次ぎ買収し、リース事業の更なる拡大に取り組んでいます。
最近では、航空分野における循環経済、サーキュラーエコノミー構築への貢献を目指し、航空機や部品の維持、修理などに関連する、「アフターマーケットビジネス」にも注力しています。また、2050年に航空分野におけるカーボンニュートラルを実現するために、航空業界の脱炭素の取り組みのうち、約6割を担うことを期待されているSAFと呼ばれる持続可能な航空燃料の安定供給にも取り組む計画です。
さらに、未来の交通・物流手段として期待されるアドバンスト・エアモビリティに着目し、「空飛ぶクルマ」や「大型ドローン」による旅客輸送サービスや、物流効率化の実現を目指した取り組みを進めるなど、新たな分野での事業開発にも取り組んでいます。
想定される職務内容
海外の会社を相手にするグローバルな業界ですので、取引先、パートナー、関連会社の方々と英語で対話・交渉する機会が多々あります。
欧米を中心に投資先が多数あり、現在の主な駐在先はイギリス(ロンドン)、オランダ(アムステルダム)、アイルランド(ダブリン)、アメリカ(ニューヨーク、ニュージャージー)、シンガポールなどがあります。
海外駐在含めたキャリアパスが明確で、若手の頃に駐在を通じて得た経験・マーケットポジションを活かして、帰任後 次事業の発掘・開発をリードしたり、新たな事業のため海外駐在するという好循環を実現しています。
配属後のキャリア事例(入社後数年のキャリア事例や得られるスキルなど)
キャリア事例は以下の通り。
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事例1
2007年 住友商事入社、キャリアの前半は防衛省向けに海外製の防衛装備品の営業を担当。常に客先を飛び回り、年に数回は米国へ出張する日々を送る。第一子の育児休暇を経て、2015年から航空機・エンジンリースチームで当社も出資する航空機やエンジンリース事業会社の主管業務担当として、アイルランドやオランダの事業会社の業績管理や株主業務を経験。2021年には同チームのチーム長に。2023年より三井住友ファイナンス&リース・ロンドン支店に出向し、航空機・エンジン・ヘリコプターリース案件の審査業務に従事。2025年より在英ヘリコプターリース事業会社に出向し、戦略企画業務や事業買収に伴う組織統合に奔走中。2児の母。
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事例2
2008年 住友商事入社。2013年より航空機エンジンリース事業の立ち上げプロジェクトを担当し、2015年よりオランダに駐在し同社に出向。現地で経理・税務・審査体制を構築。2019年よりロンドンに移駐し航空機リース/エンジンリース/ヘリリース事業に関与。2023年より東京にて、航空機・エンジンリースチーム長として既存事業の運営及び新規M&Aに奔走。特に2025年は航空機リース業界4位のAir Lease Corporationの買収及びヘリリース業界3位のMacquarie Rotorcraft の買収プロジェクトをリード。2児の父。
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事例3
2015年 住友商事入社。在アイルランド航空機リース会社SMBC Aviation Capitalの株主業務を担当、その後投資家向け航空機リースの販売・期中アセットマネジメントに従事。2021年からSMBC Aviation Capitalに派遣され、取引先エアラインのクレジット分析等を担当。2024年に日本に帰国し、航空機アフターマーケット領域における新規事業開発に従事するとともに、米国航空機リース会社であるAir Lease Corporationの買収プロジェクトを担当。1児の父。
望ましい経験・資格等※応募にあたって必須ではございません。
英語中心の業界ですので、英語での対話力が求められます。
それ以上に、SAFやエアモビリティ等の新分野を開拓中ですので、独創力、積極性、柔軟性、胆力、断行力等が重要です。
規模が大きくダイナミックな航空業界で成長・自己実現したという強い気持ちをお持ちの方大歓迎です。
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